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【夢を現実に!】あなた自身で不動産仲介業を立ち上げてみませんか?【起業開業しよう】
更新日2021-05-10 (月) 17:31:53 公開日2019年11月29日
あなたも、あなたの地元(県庁所在地や県中核都市)で不動産業、その中でもほぼ資金がかからない不動産仲介事業で独立し、起業開業してみませんか?
コーラルが、すべてバックアップします。
コーラルが起業提案しているのは、ただの不動産仲介業ではありません!
これから始まる不動産業者淘汰の時代でも活躍できる 『コンサル型不動産エージェント企業』 です。
あなたが、頑張ると決めたとき、当社コーラルと当社と仲間で設立した【☛ 一般社団法人 結い円滑支援機構(Yuika)】が全面的に支援(バックアップ)しましょう。
と、その前に、今の不動産業者の現状はどうなっているかご存知でしょうか?
また、今後不動産業者がどのようになっていくのかご存じでしょうか?
実は、これからの不動産業は間違えた選択をした場合、イバラの道か悲惨そのものとなります。
今までは、大手不動産業者と仕事領域を分けることで何とか生き残ってこれました。
しかし、これから先は、
□いいところまでいっても、大手業者に売却案件を取られてしまう。
□折り込みチラシを入れても、反響がゼロ!
□Webでの集客は、労力とお金がかかる割には効果が全くない。
□せっかく集客しても最終的に成約に至らない。
□今までのやり方が通じなくなってきているのを実感。
□不動産テック企業の市場席巻で不動産業者の淘汰が始まる。
□新型コロナショックと共に今までの市場が全く別次元へ。
頼れるものは知人や友人からの紹介案件のみ、、、、、
これからは、スマホやタブレット、新しいソーシャルメディアの普及とともに、大資本が必要となり、ますます大手と中小の格差がひらいていきます。
更に新型コロナによってその動きが急激になっています。
日本政府も中小零細企業の淘汰選別から吸収合併へと政策の舵を切っています。
このような中、このままで、生き残ることができる中小不動産仲介業者はどれだけいることでしょうか?
今、開業しても、今後生き残っていけるかまったくわからない状況です。
何故、このような状況になってしまったのか?
それは、インターネットの登場、普及、そのあとのスマホ登場とともに仕事そのものが変わってきたからです。
今はまだ、過去の資本を利用し何とか食いつないでいればいいのが現状でしょう。しかしこの先、あと4年、2025年ともなると、もうどうにもならないこととなります。
では、どうすれば良いのか?
さて、どうすれば良いのかはコーラルは知っています。
何故、知っているのか?、それは、インターネットを使った今でも大手不動産業に売却物件受注で負け無しだからです。
否、ほぼ競合すると勝ちます。
しかも、競合ライバル各社(仲介手数料無料や格安業者、インターネット集客業者、不動産エージェントなど)にも勝ち始めました。
しかし、それだけではありません。
実は、インターネットで勝ち続けてきたことで、もっとすごい事実を知ってしまったのです。
それは、大手が手を出すことに躊躇する、参入に苦慮し、但し40歳以上だからこそ唯一勝機のあるマーケットがあることに気付いたのです。
それが、シニアマーケット、資産保全マーケットなど‷ 結い円滑支援マーケット ‷です。
ゆえに、コーラルが中心となり【☛ 一般社団法人 結い円滑支援機構(Yuika)】を設立したわけです。
以下では、結い円滑支援マーケットのひとつ、シニアマーケットをご紹介しましょう。
大手仲介業者に勝てる唯一のマーケット! ~拡大するシニアマーケット~
もう皆さんご存知だと思いますが、日本は超高齢者世界に突入しています。
65歳以上は、二人以上の世帯の持家率が90%を超え、 全世帯平均の約1.4倍の2499万円を平均貯蓄として保有しています。
日本の富がここに集中しています。
しかし、新しい人員と最新のWebを活用して市場を駆逐していく
大手の「資本集約型の戦略」が、
この高齢者の特徴である
□ITが通じない
□疑い深く属人的
□活動範囲が狭い
とうまくマッチしていないのです。
ここが、不動産業では新規参入者や中小業者が大手と競合せずに勝てる最後の市場です!
なぜかというと、
現役時代にインターネットを活用していない唯一の世代だからです。
あと5年後には、現役時代にインターネットを使っていた世代が高齢者の中心となり、大手企業が得意とするWebでの戦いとなります。
また、今でも他領域からの不動産仲介業への参入が徐々に激しくなってきていますね。
そうなると中小企業が勝てる余地が大幅に縮小されてしまいます。
まさに、リアル媒体で高齢者を取り込むには今しかありません!
また、これだけではありません。
不動産業にこそ新機軸ビジネス参入の好機
実は、不動産仲介業だからこそ新機軸ビジネス参入の好機なのです。
例えば、
□ますます不景気になる
□資産防衛が始まる
□従来の不動産業者の考えでは、今を守るのが精一杯に
と、われわれの市場が混乱し、今の不動産業者では対応できなくなるのです。
実際に新機軸ビジネスを行うことで、
□大手仲介業者と競合しない売却案件を獲得することができます。
□不動産業界では不可能だった持家で属性の良い高齢者を集客できます。
□相続ビジネスの起点をおさえることで将来の売り上げを安定させることができます。
□高齢者の暮らしを総合的にサポートし、自宅リフォーム・住替えなど新しい収益をつくることができます。
□大手、中小を問わず、他の不動産業者との明確な差別化を行うことができます。
これらのメリットがある新機軸ビジネスを、コーラルのノウハウを活用して、今なら実質0円で立ち上げることが可能です。
さらに、
コーラルの提唱する、コンサル型不動産エージェントで活躍できる。
コーラルの売却物件獲得術を活用して、あなたの地元で不動産仲介業の中のシニアビジネスの立ち上げができます。
しかも、あなたが地元で独立した後も、コーラルと一般社団法人結い円滑支援機構(Yuika)のサポートを受けることもできます。
集客力の大きいコーラルと一般社団法人結い円滑支援機構(Yuika)のHPも利用できるのです。
実践で実証済みのノウハウをそのまま活用することで、きちんと成果が上がるビジネスを立ち上げることが可能なのです。
コーラルがご提供できること
新規事業を始める上で最もネックになる、新規事業のアイディアとノウハウを、コーラルと一般社団法人結い円滑支援機構(Yuika)が全面支援します。
新規不動産仲介業開設には多少の費用(不動産業開設費)をいただく形になりますが、経営権は当然あなたが持ちます。
また、あなたの会社ですからあなたがどう運営しても良いのです。
しかも、収益はあなたが70%、コーラル30%の割合で分配)と考えています。
重要なのはあなたの頑張りです。
しかし、その頑張りだけでは今から怒涛の時代に突入する不動産業では、すぐ倒産することになるのです。
グーグルを「てこ」として利用し、各種SNSを駆使し、各方面の専門家の力も借りなければ絶対すぐ倒産してしまうのです。
また、それだけではありません。
まだ不動産業者の誰もが進出していない、否、できない新規のマーケットにアピールできるノウハウも持ち合わせなければ絶対成功しません!
・不動産売買仲介の現状、今後はどうなっていくのか?
・不動産売買仲介で今後どうすれば生き残れるのか?
・シニアマーケットの特長
・50歳を超えたあなたにこそできる新市場開拓
・コンサル型不動産エージェントなど
2020年3月。今、不動産市場は大きな混乱の中になります。
消費税増税、新型コロナウイルスによるパンデミック、世界各地で起こっている軋轢と衝突。
ゆえに株価も大きく落ち込み、平成2年のバブル崩壊やリーマンショック後の失われた世界へ突入しています。
今後、無くなる仕事として不動産仲介業者が真っ先にあがっています。
今、こんなときに新規事業、ましてや不動産業に新規参入するなど命とり以外何物でもないとも言われます。
そうでしょうか?
確かに、旧来のやり方しか知らない不動産仲介業者が真っ先に淘汰されるでしょう。
しかし、コーラルの考えるコンサル型不動産エージェントはますます市場を伸ばすのです。
事実、コーラルは大幅に市場を拡大し、利益を大幅に伸ばしております。
しかし、悔しいことにコーラルは東京圏のみの営業範囲となり、地方圏のお客様からのお問い合わせがあってもほぼ断ることになってしまっているのです。
そう、このコンサル型不動産エージェントはまだどの地域でも全くいない状況なのです。
まだ、今後これから大幅に伸び、活躍できる仕事領域なのです。
これからのコンサル型不動産エージェントという事業をともに担って頂く方を募集しますので、ご応募お待ちしております。
まずは、説明を聞いてみて判断いただいても、かろうじて今なら遅くはないかもしれません。
最後に、チャンスの神様は前髪しかないと言います。
はっ、と気づいた時には、もうあなたが動かなくても、あなた以外の誰かが動いていることは知っていて下さい。
コ ー ラ ル 株 式 会 社
新規事業開発室 大久保一馬
ご応募、説明を聞きたいという方は、一般社団法人 結い円滑支援機構(Yuika)へお問い合わせください。
☛ 不動産仲介業には将来性・未来がない!と思っている方へ
(一般社団法人 結い円滑支援機構のHPへリンクします。)