3つの財布
日々生活のための財布
毎日の生活費です。
スーパーへのお買いもの・公共料金のお支払など、
毎月一定にかかる費用ですから、銀行でいえば「普通預金」にあたるものです。
なにかあったらのための財布
毎月一定にかかる費用ではないが、冠婚葬祭費・教育資金など日々の財布には不要だが、
いざという時に動かせる費用、銀行でいえば「定期預金」のようなものです
お金が働く財布
すぐには必要ではない費用です。
長期運用とも言われていますが、利息を生んでくれるものです。
「投資」といっても、株・債券・投資信託
さまざまな金融商品がありますが、
リスクは小さくリターンは大きくが
誰でも希望されるものだと思います。
こんな時代だからこそ、お金に頑張って働いてもらいましょう。
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